抱負、役に立つこと。

hokusai-yoga

キリン・ボディワークのサイトをどう育てていくか考えています。

役に立つサイトにしたいのです。そのためにはどんなコンテンツをためていくべきか? 日記風のことを書いていってもいいのですけれど、それで読むに耐えるほど面白くなるとも思えないし、インターネットには売り込み日記ばかりたくさんあるので…。

いくつか浮かんだよさそうなアイディアがあります。徐々に試してみますのでお楽しみに。このサイトで記事を読むのとお金を払ってセッションに来ていただくのとが同じくらい効く、という状態が理想です。

読めばよむほどどんどん健康になるサイトって、いいでしょう?

メモ: 画像は葛飾北斎ののび。さささっと描いたように見えてこのかっこよさ。

犬のマッサージ

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うちの犬です。名前はクロンダイク。グレート・ピレニーズとアナトリアン・シェパードのミックスで体重45キロくらいあります。マッサージが大好き。毎日欠かしません。多いときには一日5回くらいやっていることも。贅沢です。犬が喜んでいるのを見るのは100%幸せですから、もちろんそれでいいのです。

今日のマッサージ師はうちのオット。胸腺のあたりと肋骨の下をやってくれという注文。私への注文は日によって違うのですが、頭と仙骨あたりをやってくれと言われることが多いです。施術者の得意分野によって使い分ける、とても優秀なお客さんです。

ハンドクリームの自作

珍しくお化粧品類で遊んでいます。

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ハンドクリームの自作です。
食べられる材料、たった3つだけで作りました。

いくらでもバリエーションがありそうですが、今日の実験は初回ですから手順も材料もこれ以上シンプルにならないというところから始めています。

蜜蝋 約30グラム
米油 約150グラム
水  約100グラム

蜜蝋を湯煎にかけて溶かし、ゆっくりと油を加えて温め、バーミックスでガー。ぬるま湯を加えながらまたガー。クリーム化したら清潔な容器に入れてさめるのを待つ。

最初っからこんなに素敵なものができあがるとは思いませんでした。真っ白なクリーム。軽さと重たさのバランスが私の好みドンピシャ! お湯をわかすところから終了まで30分かかりませんでした。ハンドクリームの革命です!

しばらくこれを使いながら次をどんな風に作るか考えます。アイディアいろいろ噴出中。楽しい〜!

なんでも作れば楽しいのですが、買うしかないと思っていたものを作れるようになるのはまた特別な喜びがあります。ものの仕組みを知るのは面白いし、材料の性質を学ぶのも楽しい。なにより、自分の好みにあわせて調整できるのが素晴らしいです。

そのうちまた報告しますね。

 

存在をおびやかされるような恐怖

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河野智聖さんの「緊急時の整体ハンドブック」に東日本大震災のあとで避難所を回ったときの話があります。図のような硬直がある人は恐怖心が抜けにくく眠れないのでみつけたら手当をするように、とあります。(ちくま文庫「緊急時の整体ハンドブック」p. 16-17)

サンフランシスコは活断層の上にあり、いつかデカイのが来るぞと言われているので一応覚えておこうとメモを取りました。

メモしたときには参考までに、と思っていましたが、その後この硬直は何度か見ています。地震や津波ではなくても存在をおびやかされるような心配のある人には出るらしいのです。このままでは来年は仕事がなくなるかも、と心配をしていた友人には特別くっきり出ていました。

つい数日前、これを自分の背中に発見しました。私とフェイスブックでつながっているみなさんはご存じですが、サンフランシスコでひったくりにあいました。怪我はありませんでしたし、バッグは24時間後に現金等を抜かれた状態で発見されたので、被害自体は大きくなかったのですが、一度狙われたら抵抗する方法がないと思い知ったのはけっこうしんどかったらしくて、事件のあと数日間緊張していました。背中の筋を発見したのは2日目くらいです。

自分への手当はクライアントにするよりも難しいです。特にこれは背中なので身体をねじりながら同時に力を抜こうとするのは至難です。一週間経過したのでもう眠りが浅いという自覚はありませんが、私もどこかでセッション受けてきたほうがいいかもしれません。こういうことは誰かの手を借りたほうが楽に解決します。

ではまた。

メモ&参考

小豆汁

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今日はちょっと涼しいなと思ったら小豆汁。そうしようと決めているわけではなく、ふと思い出すのです。

すぐに作ります。レシピはありません。

小豆をひとつかみ、ふたつかみ、さっと洗って鍋に入れ、水を加えて火にかける。そのときによって何か加えたりしますが、ほとんどはそれだけです。普段は穀物や豆類は全て最低でも一晩は浸水させますが、これはしません。そのまんま。今日は大笹の葉っぱ半分加えてみました。何分抽出するのか、水と豆の割合はどうなっているのかなど、全部テキトー。その日の自分に丁度いいようにできあがるんじゃないかと考えているので、確信犯的なテキトーです。

はじめての方は混乱するだけでしょうから、まあ10分くらい、ゆで汁に赤い色がつきはじめてしばらくしたらもういいかも、と覚えておいてください。あんこ煮るときには最初のゆで汁を捨てますが、小豆汁の場合はそういうことは考えません。

できあがったら暖かいうちにゆっくり飲みます。

小豆は薬効があり、最近美容に良いスーパーフードと騒がれたりしていますが、昔から腎ををサポートする食品として知られています。利尿作用があるのでむくみに効きます。女性には特に良いと言われています。そんなことはひとつも知らなくても、寒くなると欲しくなる日が増えます。手間はお茶を入れるのとほとんど変わりませんから、これからの季節ぜひ作ってみて下さい。

セッションのあとで、水のかわりにこれをお出ししている日があります。お嫌いならすっきり断ってくださいね。

汁をとったあとの小豆は、うちでは柔らかくなるまで加熱しサラダの具の一部になっていることが多いです。ご飯に炊き込んで色の薄いお赤飯になることも。テキトーです。

あきらめてはいけない

 

NY Postの記事です。背中が曲がって立てなくなっていた85歳のおばあさんが、素晴らしいヨガの先生に出会ってピンシャンした話。これを「ヨガってすごい」とか「奇跡は起きるのだ」という話としてではなく(いやそれもそうなのですが)、ダメだと思っているものでもひょっとすると変わるかも、という例として読んでいただけたらなと思います。

私も自分の身体にあちこち改善したいところがあります。ひょっとすると、と希望を持って工夫をすることにします。

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